管理番号 | 7 |
年度 | 1995年 |
研究テーマ | 世界の中の霧多布湿原:植物群落及び泥炭堆積の特性から見たその位置づけ |
研究者名 | 内山秀樹 |
所属 | 富山大学大学院理学研究科 |
分類 | 植物生態 |
キーワード1 | 植生 |
キーワード2 | 土壌 |
キーワード3 | |
キーワード4 | |
テキスト | 7 平成7年度 世界の中の霧多布湿原:植物群落及び泥炭堆積の特性から見たその位置づけ 内山秀樹 はじめに 地球上には約346万㎢に及ぶ泥炭湿原が発達している(Gorham 1991)が、それは植生特性、泥炭土壌の特性及び生成条件等によって様々に分類される(Gore 1983)。本研究は植物群落の種組成、泥炭土壌の理化学性等を解析し、それに基づいて北半球における霧多布湿原の生態的、形態的特性を明らかにすることを目的とする。 |
ドキュメント | ダウンロード (11.96 MB) |